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キューブが女性に人気の理由。 [自動車]

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角が取れた丸みのあるフォルムが愛らしく、女性に人気。
街中を走っていても必ず1台は目にしますよね。
キューブは独特のデザインと大きなフロントガラス、コンパクトでかわいいフォルムが特徴です。

では見た目だけが女性に人気な理由なのか?
キューブが女性に人気な理由を調べてみました。

①自分だけのインテリア
室内は見た目よりもゆったりしており、広々とした空間です。
その空間を自分らしくアレンジすることでもう一つの自分の部屋が作り出せます。

デザインは全7種類。
落ち着いた大人な空間を演出するなら、スエード調のインディゴブルーや手触りが心地よいクラッシュベロアのラウンジブラウンがおすすめです。

逆にカラフルなデザインや個性を引き立たせるならユニークなエンボス仕立てのヴィンテージキャラメルや北欧テイストのチェック柄ロルブーがいいでしょう。
ほかにもさまざまな内装アレンジができるため、デザインに凝りたい女性にはうってつけでしょう。

②子供連れ安心!スムーズな乗り降り
主婦の方は大きな荷物を車に運び入れたり、子供を乗せて降ろしてと乗り降りだけでも一苦労。

キューブはフロントドアの開口部が広く、前側ウィンドウの両サイドにある内面衝突対応部品の傾斜も緩やかなため、コンパクトカーにはめずらい乗降性能を持ち合わせています。
過度に屈むことなく、軽やかに乗り降りできるのです。

③快適空間?インナーグリーン
車内という密閉された空間でも紫外線や花粉、臭いなどは気になるもの。
キューブは室内環境関連装置、通称インナークリーンもおすすめ機能のひとつ。

インナークリーンとは「クリーンな空気」「肌に優しい」「清潔できれい」という視点に立って開発されたものを呼ぶそうです。

簡単にいうと紫外線や断熱、高性能フィルター(花粉・におい・アレルゲン対応)で快適で清潔な車内を保てる機能です。
花粉症や紫外線が気になる女性には嬉しい装備ですね。

キューブが女性に人気なのは、インテリアにこだわり自分らしさを追求したい女性が求めるデザインが豊富であること。
そして女性が嬉しい機能が装備されていることが、支持される理由なのかもしれませんね。

参考サイト:キューブ買取

キューブは小回りできる!


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日産キューブに乗って感じることは、軽自動車にも劣らず、小回りの利く便利な車だと思います。
また人が5人乗ってもトランクルームに荷物を積むこともできるし、自転車や楽器、車いすなど大きなものもストレスなく積むことができます。

キューブはコンパクトだけど、車内はとても広く感じます。
飼っている動物も乗れます。
シートは赤色ソファーシートで気に入っています。

また運転席からの見晴らしもよく運転のしやすい車です。
つい長距離ドライブをしたくなります。
山道もキューブならスイスイ走ることができます。

車中泊もしたことがありますが、無理なくできる車です。
十分に睡眠のとれる空間のある車です。

四角に近い形をしているので駐車をするのもラクにできます。
よくスーパーの駐車場では同じ車種が並んで停まっている様子を見受けます。

Uターンなど小回りもききます。
燃費も悪くないと思います。
通勤に使ったり買い物に使ったり毎日乗っているのに故障もなく不安はありません。

買ったときは高い買い物だと思いましたが、こんなにも便利だと無駄な投資ではなかったと思います。
7年目の車検を迎えましたがまだまだこれからも乗っていける車だと思います。
今まで乗っていたどの車より気に入っている車なので大切にしたいと思います。



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弁護士に依頼して調停までもっていくには強い精神力が必要。 [お金]

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親が被害妄想を抱き、実の娘である私が親の会社をつぶそうとしている、といった理由で法律事務所を雇い脅迫された経験があります。
当時親と同居していた私は、手紙を受け取った時、恐怖で押しつぶされそうになりました。
一緒に住んでいるならどうして直接私と話しをせず、わざわざ弁護士を雇って脅してこなければならないのか、お金のためなら何でもするという両親の行為に私は驚きと不信感を抱きました。
法律事務所からの手紙というのは人生で初めて受け取ったのでその時のショックは隠せませんでした。

私は寝込んでしまい、すぐ知り合いの人に弁護士を紹介してもらい、相談しました。
しかし、法律の専門家がからんでくるような状況というのは想像以上に大変なことです。
まず時間がかかります。
特に私のように同居してる人から脅迫状をもらう、という異常な状況下で正常心を保つことは至難の業です。

テレビドラマの中のように、事務所がすべてうまくやってくれるということはまずありません。
弁護士は勝ち目のある件以外はほとんど力になってくれないというのが私の経験です。
人生、何が起こるか誰にもわかりません。
しかし、できるだけ法律事務所が絡むような状況になる前に親類等の近親の第三者に入ってもらい、お互い向き合って話し合いですむようにもっていくのがベストです。


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中古マンションならリノベーションで新しい設備を入れた方が良い! [住まい・家庭]

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不動産を買う時は、誰でも新築が良いと思います。
ところが、今は中古マンションの買い時だと言われています。
それは、新築物件の金額が上がっているという点。
それに比べて、中古の物件は価格がかなり手頃になっているので、入居前にリノベーションすれば新築と同じような部屋に住めるからです。

つまり、値が下がった分、リノベーションに当てられるようになったと言えるでしょう。
中古物件の場合、そのままだと壁紙などが汚れているだけでは無く、電気のスイッチ、給湯やキッチンの設備等総てが古臭く感じられます。
それらを今一般的に使われている新しい物にするだけで、雰囲気が全然違うものになります。

資金に余裕があれば、3DKを2DKに改造して広く使うことも出来ますし、分譲ですから、部屋の中は自由に改造することが出来ます。
ただ、水回りの場所を変えるのはかなり無理がありますし、お金も掛かる上、後々水漏れの原因になってもいけませんから、止めた方が良いでしょう。

マンションから一戸建てに移る計画がある場合も、中古物件をリノベーションしておいた方が、売る時に相場よりも高く売却できます。
建物自体の古さも考慮されますが、管理がしっかりした物件なら定期的に外壁なども塗り直しをしていますから、全体的に綺麗に見えます。
折角安くなっている今ですから、自分達が住みたいステキな部屋に改装してから入居するのがコツです。


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債務整理を貴重な経験にすれば人間として大きくなれます。 [お金]

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法律用語なので、意味自体、よくわからない方も多いかと思います。
私もそうでした。
しかし、病気と一緒で経験する前と経験した後では、気持ちがはっきりと変わります。
病気だって、借金だって、出来る事なら一生、関わらずに出来たら良いと私も思っていました。

しかし、借金も病気も自分から発生する事もあれば、他力で止むなくもらってしまう時もあります。
しかし、他力と言っても、結局は自分から起きた出来事です。
借金の原因がたとえ、自分発信ではなくても、まずは自分の問題だと自覚する事で、債務整理も勇気を持って受入れられると思います。
私もそうでした。

なぜ私がと思っているうちは、中々、次の一歩と言う行動が出来ずらくなります。
今の状況を受入れる事で、素直に債務整理の相談へと行動に移れると思います。
その相談の行動に出たならば、問題解決の半分以上は成功したと言っても良いと思っています。

今はどこも相談料は無料です。
また、弁護士に依頼するための費用なども、現状の生活に負担が掛からない様に分割方式にして頂いたりしてくれます。
法的手続きは、とにかく今の借金の支払いの現状を軽くする為のものなので、相談者の意向もきちんと聞いて頂けます。

その中から、様々な選択肢の中から、債務の整理を進めていくのですが、一度、決まったら手続きは始まってしまいます。
始まってから質問するよりも、始まる相談の時、もしくは電話やメールでも良いので、細かく質問する事だと思います。
納得した上で、債務整理が始まった方が、スッキリと前向きになれると思います。

法的な解決手段なので、メリットだけではなく、当然、デメリットもあります。
そのデメリットをしっかりと受け止められるかも重要な事です。

そして、全てが終わると、達成感の様な感覚があり、悩んでいた頃を忘れがちですが、振り返る必要はなくても、その悩んで相談した頃を忘れなければ、同じ過ちは繰り返さないですし、同じ悩みの友人にも、アドバイス出来ると思います。
そういう意味での貴重な経験をさせて頂いたと思えれば、債務整理をした甲斐があったのではないでしょうか。


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両親にも妹にも相談できない借金のある結婚生活。 [お金]

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夫に借金があることが分かったのは、結婚して半年くらい経った頃でした。
夫とは学生時代からの付き合いで、割と固い職業についていたので、まさか夫に借入なんかがあるなんて思ってもいませんでした。
しかも夫は私に借金のことは隠して結婚したのです。
それに対するショックよりも、「この人は私に大切なことは隠して物事を進める人なんだ」という気持ちが芽生えて、一瞬にして夫に対する信頼感がなくなってしまいました。

借金が発覚したのも、夫あての督促状をたまたま私が見つけたからです。
夫に問いただすと、特に悪びれることもなく、借入のことを打ち明けてきました。
夫にとってはそんなに大したことではないのかもしれません。

そのことを知ってから、離婚しようかずっと悩みました。
まさか自分が借金生活を送るなんて思ってもいませんでしたし、とにかく恥ずかしかったです。
家族はもちろん親族にも借入をしている人なんていなかったので、本当に後ろめたい気持ちばかりでした。

夫から離婚だけは避けたいと言われたこと、借入の額がそこまで大きくなかったことなどの理由で結婚生活は続けています。
ただ、夫婦ともに共働きで、全部を返すまで子どもも作れませんし、本当に辛かったです。
もちろんこんなことを家族に話すこともできず隠していて、孤独で辛い結婚生活でした。

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