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はー、はー、はーの高笑いが特徴です [住まい・家庭]

ぼろアパートから、車を自宅に戻し、さらなる用事を済ませて帰ってくると、午後6時、薄暗い中で、歩道に、今度は自宅隣の付きまといのおじいさんと、奥の長屋の独身をつらぬき、一度も税金を払わず、給付を受けているおじいさんが、歩道の植え込みのコンクリートに腰かけて話し込んでいます。
おじいさん地獄です。
ノイローゼになるくらい、爺が多く、おばあさんは全く出ては来ないのです。
そこで、私がかえるのを待ち伏せしているのです。
車を入れるとき、主人を呼んで、見張ってもらいました。
それでも、爺たちのたむろはやまず、仕方がないので、主人を先頭に、広い道路を横切って、反対側の歩道から、家に帰ることにしました。
文化の違いからか、聞こえるような高笑いを隣のおじいさんがします。
おじいさんの特徴です。
よく王朝もののドラマであるじゃないですか、「はー、はー、はー、はー」という高笑いです。
親から受け継がれています。
そのおじいさんお声が聞こえなくなるあたりまで、主人に送ってもらい、アパートにたどり着きました。
妬んで妬んで暇で暇で、どうしようもないのです。
早く対策してほしいです。
一番いいのはおばあさん教育です。
ほったらかしにしないことです。


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